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4.26 難波レッスンレポ/講師:Tee-O

  • 投稿カテゴリー:難波

Friday Night 難波のスタジオで歌う

『Chiquitita』

今回はコーラスワークの難しいこの曲から始めました。

◆歌いだしからサビまでは揺れるような優しい雰囲気を大切にする。
◆サビからは元気よくしっかり歌いあげる。
◆アルトの追いかけるようなラインは跳ねずに歌う。

というのを伝えて何度も歌いこみました。サビまでは横揺れ、サビからは跳ねるリズムを意識してメリハリをしっかりつけるように練習しました。

『Sky High』

本番でリードを取るメンバーが来ていたので、歌ってもらいながら練習しました。

Aメロは浮遊感、Bメロはサビに向かうまでの疾走感、サビは空高く舞い上がるよう上昇感をイメージして練習しました。

『Please Mr. Postman』

この曲はリズムに対して素直に歌うと跳ねすぎるきらいがあるので、跳ねないようにべたっとし過ぎないように歌う練習をしました。
最後のOhhh..というコーラス部分に装飾音符を付けて歌うようにしたところ雰囲気が変わり良い感じになりました。

『Don’t Let The Sun Go Down On Me』

前回の三宮教室と同じく全体的に優しい雰囲気のコーラスだったので、しっかりとメリハリをつける練習をしました。
序盤は声に息をたくさん混ぜて柔らかく、後半になるにつれ声の成分を段々と増やして最後はゴスペル的な壮大な雰囲気にするように伝えて歌ってみたところダイナミクスがとても良くなりました。

レッスンが終わってから気付いたのですが(汗)、今日は平成最後のレッスンでした。

6/9は令和最初のライブ。最高のステージになるよう残りのレッスンでバッチリ仕上げていきたいと思います。

クイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで、日本中に70年、80年代の洋楽リヴァイヴァルが起こっています。

でもカラオケで洋楽なんか歌うのはちょっと陰口言われそうで恥ずかしいと思っているあなた!ホットスタッフの仲間になりませんか?

ここでは洋楽好きが恥ずかしいなんてことは絶対にありません。洋楽好きしか集まってませんから!!

マンハッタン・トランスファーが人気絶頂だった80年代、90年代。

彼らのコーラスに憧れてチャレンジしたものの仲間が集まらなかったり難しすぎたりで諦めていました。

でももう一回チャレンジしたくなったので参加費1000円のクラブ形式で作ってみました。

大人になってからでも本気になれる場所があってもいいじゃないか!

何度も失敗して悔しい思いをしながら練習する場所があってもいいじゃないか!

大阪梅田・豊中・心斎橋・難波・天王寺・神戸三宮・京都・新宿・名古屋・博多にそんなゴスペル道場を用意しました。

天使にラブソングを!に憧れてるけど初めてだからついていける気がしない。

上手い人に囲まれてライブのたびに緊張しながらやるんじゃなく、ゆっくりペースで心から楽しみたい。

そんなあなたのためのスロー・ゴスペル教室。大阪梅田、難波、天王寺、豊中で開校!

お待たせしました!親子ゴスペルがついに天王寺に開校!2019年(令和元年5月)!

そのほか西宮、茨木、千里丘、豊中でただいま50家族が参加されてます!今年は10周年!!

ハワイアン・フラダンスではなく「ゴスペル・フラ」というものがあります。

日本でもいくつかありますがどれも素晴らしいパフォーマンスなのにバックでかかってる曲は原曲CDだったりします。

いつかは僕たちがバックでウクレレを生演奏したい。そんな夢を持ちながら試行錯誤してます!!